エプソン PX-G5300 レポート
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上記の、エプソンの運営する 「エプソンプロセレクションブログ」 の新製品モニター募集に応募したところ、見事当選! 6月1日にPX-G5300 がどーんと到着、今月はずっとこれを使い続けてました。
「クリスピア」 という普段高くて買えない紙と換えインクも同梱されており、至れり尽くせりでした。
以前の記事で書いたように、ブログに載せた写真はすべてプリントしているので、なんだかんだで数十カット印刷しました。
ワシは現在 「PX-G5000」 という二世代くらい前のプリンタを所有しておりまして、基本的にこれとの比較と思って読んでいただきたいっす。
レポートを書くという約束でモニターをさせてもらっているので、義理を果たすべく、特に必要ではなかったのですが、まったく同じデータを同じ設定で、何カットかプリントしてみました。使ったソフトはフォトショップCS2上で、エプソンが提供している 「Epson Print Plug-In for Photoshop」 を使用しました。
最近ではこのソフトの 「モード→カラー→ダイレクトマネジメント」 でほぼ100パーセント満足のいく仕上がりなので、これ以外ではプリントしていません。
結論を書くと、ほとんど見分けがつかないくらい似通っているという印象です。
このレベルのプリンタで、新製品が出る度に色が変わってしまったら、使うほうは困ってしまうわけで、当然と言えば当然な結果ですな。
「G5300」 のほうが彩度が控え目で、人肌が自然と言えば自然です。
あと、シャドウ部分の塗り分けに曖昧さがなく、すっきりしてます。
つぶれる一歩手前までちゃんと諧調が出ているのはさすがです。
ただ、よっぽどプリントに近づいて観察しないとわからないレベルなので、プリンタを買い替えるほどの差があるようには感じませんでした。
彩度が控え目と書きましたが、鮮やかなプリントが必要な場合、フォトショップで彩度を思いっきり上げてやれば、しっかりと色が出ます。
派手な方向に思いっきり振った時の耐性も上がっていると思います。
このあたりも正常進化しております。

次、プリントの品質以外の使い勝手に話を移します。
上のスクリーンショットを見て、エプソンのプリンタユーザーなら 「?」 マークが頭の上に浮かんだと思います。
イエローインクが満タンなのに、イエローインクの残量警告が出ている・・・。
印刷途中でインク切れでプリンタが停止したので、交換した直後にこの警告が出たわけっす。
「G5000」 の場合、警告が出てから、余裕でA4三枚位はプリントできるのですが、そのくらいの余裕がないと、警告の意味がないでしょう。
新製品だけにまだソフトのセッティングが煮詰まってないのでしょうか?
インクの使用量は、間違いなく増えていると思います。
写真集用の両面印刷紙は、クリスピアなどより遥かに薄っぺらい紙でして、印刷後には水分でしわしわになって吐き出されてきます。
一晩乾燥させれば、元に戻りますが。
以上、こんなもんで何か参考になったでしょうか。
いつも見ているけど、気にしていないもの。
by tera104
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